2006/11/20(Mon)12:36
ちょっと前になるが、久々にクラブイベント。偶然、友達が来てて、その友達が友達で。悪くない。週末は外に出ないとな。でも、最近周りがみんな結婚して、となると、一気に出不精になるらしい。夫婦で友達に会うって、素敵だし、独り者としては羨ましいと思うんだけど、いろいろあるらしい。微妙な大人のパワーバランスが。赤いシャツのミケイラはどっから来たのか忘れたけど、特許の仕事をする、踊る弁護士。仕事柄、先生方に会うことも多いが、あんなかっこいい人なら選任したい。(ⓒミケイラ)
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No.31|あちこち|Comment(2)|Trackback()
2006/11/13(Mon)13:06
「僕」の語る内向的世界観、というイメージだけで語られることが多いので、いい大人になってからは口にしないようにしていたが、バブルの頃からハルキの愛読者である。ノーベル賞候補にあがったことで「黒船」みたいに再評価熱が高まっている(?)のに乗じて、開き直ろうと思う。
で、上記2冊を読んでいる。清水は、難解な評論ではなくて、震災や地下鉄サリン事件に遭遇することで、村上の作風や世界観がどう変わったかを軸に。翻訳者でもあるルービンは友人でもあるだけに、村上の伝記的要素も盛り込んでいて興味深い。陽子夫人についても言及した数少ない村上本。
村上は作品の中で日本文学を殺した、との指摘にはっとした。鼠、羊男、レイコさんなど、複数の作品に姿を変えながら登場する彼らは、一体何なのか。めんどくさくて考えることを避けていたメタファーの霧が、ちょっとずつはれていく感じが心地よい。
バックグラウンドを知ることで、改めて「物語」の力はすごいなと痛感。「事実」にしばしば拘束される身としては羨ましくもあり、恐ろしくもある。
No.30|諸々|Comment(4)|Trackback()
2006/11/08(Wed)23:10
靴底の革が薄くなって、足が痛くて仕方ない。これ履いて現場の山を登ったこともあるし、雨の中も歩き回ったし、塀とか金網も登ったし、車を追いかけてダッシュもした。人を蹴る以外のことはだいたいやった。靴好きの人にはバカにされるかもしれないが、必要だったので仕方ない。ダメだとは知りつつも、馴染んだものを毎日履いてしまうから、結局、靴底ってどうやってケアしていいのかわからないまま、ソールの傷みを放置してしまった。もはや素足感覚。これまた靴好きの怒りを買うかもしれないが、ソールの張り替えって、法外な料金とられたりするんだろうか。どこでやってもらうのがいいんだろう。そういうことって、知らないものだ。
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2006/11/01(Wed)18:34
先日、京都・吉田山に行った。懐かしい出町柳から今出川通を歩いて、神楽岡通から吉田山へ。古い家並みを通り過ぎて、林の中の小径をジグザグにのぼっていくと、庵がある。体が汗ばむかどうかの距離。「茂庵」という建物は、カフェなんだか雑貨屋なんだかわからないが、ちょうど日暮れ時だったので、西への眺めはなかなかよい。ピタサンドを注文し、友人は抹茶を頼んだ。開け放たれた窓から高層の澄んだ空気の塊が入ってきて、心地よい。店主は、ウォーキングの何とかさんに似ている。教えてくれたハシモトくん、ありがとう。
ちょうど、時代祭と鞍馬の火祭りの日だったので、山頂から町の音が聞こえるかと思ったが、聞こえなかった。夏に阿波踊りに行った時は、眉山(吉田山よりもっと高い)の頂から人の声まで聞こえたんだけど、風の関係だろうか。帰りは真っ暗で、灯籠の明かりで足元を見ながら下山。昔ながらの家並みに、路上で佇む猫たちもいて、やや出来すぎな空気。 http://www.mo-an.com
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